4/17 の唐木1写@仮組みとほぞ組みとかすみ。

17 04 2008

職人・長沢さんの棚物の仮組みの写真です。

職人・長沢さんが現在製作中の棚物作品の「仮組み」をしていました。

一番上の板はまだ組んでいませんが、写真を撮らせてもらいました。

ほぞ組みの部分を拡大撮影したものです。

前回紹介した「ほぞ組み」部分の拡大写真です。

まだ仮組みですので隙間などがありますが、これから微調整し、

継ぎ目が分からない程に仕上げていきます。

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一番上の板、「かすみ」のある板を彫っています。

まだ仮組みしていない一番上の板、「かすみ」部分のある板を彫っています。

「かすみ」部分とは上記写真左上「2」のような形になっている部分の事をいいます。

普通、こういった「かすみ」部分は複数の板を継ぎ合わせてその曲線を表現しますが、

当工房では一枚の厚い板から刳り出して製作いたします。

なので割れや狂い等出ることなく、長く愛用していただける作品になります。





4/16 の唐木1写@長沢さんの「ほぞ組み」

16 04 2008

ホゾ穴に組み込む、「ホゾ」部分です。

職人・長沢さんが製作している棚物作品の一部です。

上記写真、一枚目の板の側面を凸形にし、「ほぞ」という突起を作っています。

職人・長沢さんが製作の棚物作品の一部です。

上記写真、二枚目の板には溝を作り、「ほぞ穴」を作っています。

二枚の板を「ホゾ組み」の技術でつなぎ合わせています。

「ほぞ」のある一枚目の板と、「ほぞ穴」のある二枚目の板をつなぎ合わせています。

これを「ほぞ組み」といいます。

上記写真の、黄色い矢印がさされた部分が接合部分です。

この「ほぞ組み」をする事により、頑丈で長持ちのする家具へとなっていきます。